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08.02.2021 | 歴史

牛肉資本主義―牛丼が食べられなくなる日

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発行元 井上 恭介 .

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    商品基本情報

    • 著者:  井上恭介
    • 発売日:  2015年12月25日
    • 出版社:  プレジデント社
    • 商品番号:  4770021630000
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    「うまい、はやい、安い」といえば、牛丼。

    給料日が迫った繁華街の昼、多くのサラリーマンが牛丼屋に

    駆け込む姿は、今や日常の見慣れた光景である。

    日本人の生活に浸透する庶民の味方といえる牛丼。

    しかしながら、私たちのしらないところで

    「日本で牛丼が食べられなくなる日が来る」という動きが現実化しつつある。

    その流れをつくっているのは、リーマンショックの後、

    息を潜めたかにみえた「マネー資本主義」。

    このグローバルマネーが次のターゲットに選んだのは、「牛肉」だった。

    世界的な牛肉争奪戦の裏で進行する、知られざる動きとは一体何なのか。

    『里山資本主義』『里海資本論』の著者が、「強欲化する世界」に迫る渾身の1冊。


    【著者紹介】

    井上恭介(いのうえ・きょうすけ)

    NHKエンタープライズ エグゼクティブプロデューサー

    1964年生まれ。京都出身。87年東京大学法学部卒業後、NHK入局。報道局・大型企画開発センター・広島局などを経て、現職。

    ディレクター、プロデューサーとして、一貫して報道番組の制作に従事。

    主な制作番組にNHKスペシャル「オ願ヒ オ知ラセ下サイ~ヒロシマ・あの日の伝言~」(集英社新書から『ヒロシマ 壁に残された伝言』として書籍化)

    「マネー資本主義」(新潮文庫から同名書籍化)「里海SATOUMI瀬戸内海」(角川新書から『里海資本論』として書籍化)などがある。

    広島局で中国地方向けに放映した番組をまとめた角川新書の『里山資本主義』は40万部を超えるベストセラーに。

    【目次より】

    第1章◆日本で「牛丼」を食べられなくなる?

    第2章◆中国で始まった「異次元“爆食”」

    第3章◆ヒツジへの玉突き現象

    第4章◆大豆を求めてアメリカ、そしてブラジルへ

    第5章◆牛肉と穀物の世界を変えるマネー

    第6章◆グローバル資本主義の天国と地獄

    第7章◆ブラジルを襲った大干ばつ

    第8章◆牛肉は「工業製品」か「生き物」か

    第9章◆地球の限界を救えと立ち上がった SATOYAMA/SATOUMI

    第10章◆気候変動、食料危機はどう回避できるのか

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