電人☆ゲッチャ! | ゲーム&アニメの情報バラエティ生放送 - 「運命のクランバトル」対談第4回 2012年08月31日放送分 動画



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column 2012-08-31 15:38:30

「運命のクランバトル」対談第4回

「運命のクランバトル」対談記事も最終回になりました。
前回までを読んでいない方は、ぜひ先にお読みください。

第1回記事はこちら
第2回記事はこちら
第3回記事はこちら


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高橋 さて、今までにやってきたイベントの中で、これが一番面白かったみたいなのとか、これが一番人気があったというのはありますか?

麓 個人的にですけど、「クランバトル 絆(きずな)編」というのをやったんですね。これが個人的にも気に入っていて、特にユーザー様の声を数多くいただきまして、その中で、「ソーシャルゲームで、こんなに感動したゲームは初めてだ」という声を多数いただきました。
私自身、ゲームを作る時には、泣けるゲームを作りたいんです。私は元々オンラインゲームを廃人の様にやっていまして、そのオンラインゲームで、誰かがリンクしているギルドから抜けた時や、引退する時に、涙がボロボロ流れてくるんですよ。
それくらいに、モニター越しでも人と繋がっているのが真のソーシャルゲームだと思うので、そういうのを作りたいと思っているんです。
それで企画した「絆編」というイベントで、ユーザーが5日間の戦いを終わった後の、最後の試合が終わった後で、燃え尽きたかの様な感じで掲示板で会話をしていくのを見ていると。その中で、「このクランのメンバーに出会えて本当に良かった」とか「こんなに感動するゲームはソーシャルで初めてだ」とか「また次があると思うから、頑張って行こうね俺たち!」みたいな会話が、ずらりと並んでいるのです。本当に、凄い熱い会話が書かれていて、それを見て、僕は泣きそうになりました。

高橋 その「絆編」というのは、どういうストーリーだったのですか?

麓 こちらは、絆を元に、一定期間の間、1日4回ある日々のクランバトルで勝った得失点差でランキング報酬が決まるという、クランバトルをより大きく見せたイベントになります。「前夜祭」「後夜祭」を別途で用意もしました。前夜祭ではデイリーランキング方式で軽くバトルをやってもらって、本イベントの絆編というのがメインであって、「後夜祭」という口直し的なイベントを用意して行いました。

高橋 なるほどですね。

竹本 本当に、ユーザーさんが楽しんでやってもらった様で、後夜祭も全て終わった翌日には、全員が疲れ果ててしまった様で、通常のクランバトルをあまりやってくださらなかった・・・(笑
もう、一日疲れたから休みたいみたいな感じでした。
というくらいに、楽しくやっていただいたみたいです。

高橋 普通のソーシャルゲームだと、ガチャで揃ったよとか、
こういうレアカードが手に入ったんだけどと、そちらの方ばかり行っている感じがするんですけど、そういうのはあまり無さそうですね。

poke_card_03.jpg

麓 そうですね。クランバトル中に、「どうやって勝つか?」だとか、「コンボを上手くつなぐためにはどうしたらいいか?」だとか。
「○○さん、何時に起きて一緒に攻撃しよう」という様な、会話が多くなされてますね。
もちろんガチャで出たカードを自慢しあったりってのもあるんですけど、それよりも「みんなでどうやったらクランバトルに勝てるか?」
「どうやったら、いいクランになるか?」というのを話し合ってくれている事が多い様です。

高橋 なるほど・・・
話しは変わりますが、今後、新しいゲームとか考えているんですよね?
ベンチャーであれば、5本や10本くらいは(笑

竹本 我々自身でも考えてますし、AndroidやiOSでどんなゲームが出てきているか?ってのはもちろん見ていますし、なるほどってものは、我々なりにローカライズもさせていただくでしょうし。
そういう意味では、毎日何かしらを考えています。

高橋 このクランバトルが世界に行くってのはどうですか?

poke_take_02.jpg

竹本 えーと、したいなーとは思っていて、どうしようとは考えています。
協業なので、一社だけでは決められないところもあるんですけど、おそらく羽ばたかせるべきものではないかなと思っています。

吉弘 実際に話レベルでは出ていますね。

竹本 徐々に・・・。
メンバーにも言ってないですけど、考えています。

麓 えっ・・・

高橋 それなら、羽ばたいちゃった方が

竹本 そうですね。
まぁ、どこにどうやってというのがあるので、それを考えなければいけないなと思いますけど、やっぱりせっかくのiOSですしネットワークですので、それは考えて当然かなとは思いますね。

高橋 せっかくのApp Storeですから、翻訳するだけでも世界にいけちゃいますものね。

竹本 はい、いけますよね。

高橋 今後、他の機種とかに移植する計画はあるんですか?

竹本 Androidは早急に対応したいなと思っていまして、早ければ夏中に対応したいなと思ってます。

高橋 早いですね。

竹本 早ければです(笑

poke_yoshi_take_01.jpg

吉弘 いや、なんとしても頑張ってもらいます。(笑

高橋 またしても死亡フラグが立ちそうな気配ですけど・・・

全員 大笑い

吉弘 ちょっと笑いながら言っちゃいますけど、やっぱりですね、それだけ自信を持って出しているタイトルで、ユーザーさんに楽しんでもらっているのを肌で感じているのですが、逆にその楽しさをAndroidのユーザーさんに楽しんでいただけていないというのがあるんですね。だから、なんとしても早く出したいです。

竹本 やっぱりゲーム作っているので、リリース前ってとんでもないことになるんです。ベータ版が出来たあたりからきな臭いですし・・・
「いつ帰れるんだ」みたいな。クランバトルもそういう雰囲気だったんですね。で、運営が始まっても、「やれイベントやらなきゃ」とか、「これ今日やらないとやばい」とかがあって、毎日がそういう感じなんですが、本当に自慢なんですけど、うちのスタッフは、一日で一回も笑わない日が無いんです。
絶対に、一時間に一回は誰かがニヤニヤしていて・・・

麓 笑い

竹本 笑い声が聞こえているんですね。
なので、そういうパワフルなチームですし、なによりもユーザー様よりも、もしかしたら自分たちがゲームを楽しんじゃっているような、
そういうメンバーなので、へこたれずに、それがユーザー様の為だという事が分かるメンバーなので。まぁ、死亡フラグ立ったなぁって言いながら淡々と楽しくやっていくと思います。

高橋 なるほど、いや、楽しみですね。

竹本 はい。

高橋 ちなみに夏ってのは、8月ですか?

竹本 そうですね。

高橋 えっと、(この時点では7月25日)
後一週間ですよ。

竹本 8月中旬には・・・、怖くてスケジュールも立てられないんですけどね(w

高橋 みなさんの事考えると、考えない方が良さそうですね。

吉弘 まぁ、いろいろ伝えてはいるんですけども、なかなか、(スタッフに)どう話しをしていいものかどうかありまして、こんなところで言っていいのかどうかもありますけど(笑

poke_3nin_01.jpg

麓 初めて聞いているんで・・・
やるとは聞いていたけど・・・、本当に8月ですか?
8月なんだーと思いながら聞いていましたよ。

高橋 スピードが速い会社って、どこかでそういう言葉が出てきてますよね。

麓 はい。
絶対来るなとは思ってましたけど・・・

竹本 そうですね、来ます。
Androidも世界も来ますよ(笑


高橋 それでは最後に、今遊んでくれているユーザーさんに一言お願いします・

麓 遊んでくれている人には、クランバトルの最終系ってのがラグナロクじゃなくて、ソーシャルゲームでも初めてという事をたくさん用意しています。なので、この夏から秋冬にかけても、ずっと目を離さない様に楽しんでいただければと思います。

高橋 しばらくは、終わらないって事ですね。

麓 絶対、終わらないです。

poke_fumoto_02.jpg

高橋 じゃあ、これから遊んで欲しいユーザーさんに一言お願いしたいんですが。

竹本 このゲームは、普通のソーシャルゲームでは無いと思ってまして、先ほどの「絆編」のイベントの話しもありましたけど、すごい仲間を感じられるゲームだなと自負しています。朝7時からのバトルに参加したいなとか、2度寝しちゃってゴメンというメッセージがあったりするのが、普通のクリックゲームだと感じられない事だと思っていますし、相手の体温を感じられる事が出来るんじゃないかと思ってまして、本当に楽しいゲームを運営出来ていると思っていますので、ぜひ参加いただいて、仲間を作る楽しさ、その仲間と協力して成し遂げる楽しさを、一回でもいいから味わってもらえればはまるかなと思います。

高橋 どうもありがとうございました。

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対談後記

今回は、非常に楽しい対談をさせていただきました。
ポケラボさんに入室した段階から、雰囲気が他の会社と違うというか・・・
なんだか20数年前に入った頃の会社を思い出してしまいました。
それくらいに、スタッフの方全員が笑顔で活発に働いているのです。
なんだかこういう雰囲気って、しばらく味わっていない気がします。

さて、今回の作品「運命のクランバトル」は、iOS用のアプリとしてリリースされたのですが、リリース直後より高い人気が出ている作品です。実際の内容に関しては、iPhoneやiPadをお持ちの方であればぜひ体験していただければと思いますが、「クラン」や「ギルド」などといった、チーム同士のバトル要素が非常に楽しいゲームとなっています。
対談の中でも書いているとおりに、iOSの事もかなり研究され、ポケラボさんとセガさんのいいポイントを合わせた作品となっています。

この対談の後、社内を案内していただきましたが、どのゲームを作っているチームも、笑顔が出ていて楽しそうに仕事をしていたのが印象的でした。

やはりゲームは、それを作ったチーム全員が楽しいと思っている事が重要ですね。ゲームを遊ぶと、スタッフの思いが伝わってくる様な気がします。
今後のクランバトルが世界に羽ばたくのか?
それからAndroidでの展開はどうなるのか?
話しを伺っていると本当に楽しみになってきた自分がいました。
ぜひ世界に羽ばたいてもらって、世界に通用する楽しいゲームをたくさんリリースしていただきたいと思いました。

                   編集:高橋利幸(名人)
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「運命のクランバトル」 公式サイト


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