電人☆ゲッチャ! | ゲーム&アニメの情報バラエティ生放送 - 「運命のクランバトル」対談第1回 2012年08月28日放送分 動画



トップ >> 特集/コラム >> 「運命のクランバトル」対談第1回
column 2012-08-28 14:00:00

「運命のクランバトル」対談第1回

今回の対談インタビューでは、株式会社ポケラボさんと株式会社セガさんの協業作品
「運命のクランバトル」について、ポケラボさんのスタッフのみなさんにインタビューさせていただいた内容をお届けいたします。

クラン_title_450.jpg

対談中は、笑い声が絶えない様な、とても楽しい雰囲気でしたので、それが伝わってくれればうれしいです。

これより4回に分けてお送りしますので、ぜひお読みください。

出席者
株式会社ポケラボ ソーシャルメディア事業部
部長 吉弘文昭氏
サブプロジェクトマネージャー 竹本裕光氏
プランナー 麓俊介氏


poke_02.jpg
写真右より吉弘氏、私、麓氏、竹本氏
以下、敬称略

-------------------
高橋 今日はよろしくお願いします。

全員 よろしくお願いします。

高橋 まず、この「運命のクランバトル」の世界観やストーリーなどを教えてください。

poke_meijin_01.jpg

麓 はい、このゲームの世界観ですが、基本的には神話などを元にした王道のファンタジーゲームというところでして、一番面白いところはタイトルにもあるとおりの「クランバトル」ですね。

poke_fumoto_01.jpg

こちらが20対20で、ユーザー間で連携を取りながら、最終的には、つい先日実装された「ラグナロク」という頂上決定戦があるんですけども、その頂上決定戦に、ユーザーがクランというコミュニティを作って、出場するためにひたすら1日4回のバトルをしていく。そのクランバトルが非常に面白いゲームになります。

poke_card_01.jpg
高橋 公開されて、2〜3週間ほどが経過していますが、この頃の人気はどうなっていますか?

麓 はい、本日(7月26日)のトップセールスでは5位になっています。

竹本 公開以来、未だに10位から落ちた事はありません。
発売後、そろそろ一ヶ月目に入るのですが、ありがたいことです。

高橋 どうして、iOSを最初に選んだのですか?Androidじゃなくて・・・

poke_take_01.jpg

竹本 これまでポケラボという会社は、ずっとフィーチャーフォンのモバゲーとかで、SAPとして運営していたんですけども、今後の数ヶ月先を見たのです。
今までは、3ヶ月先を見ながら仕事をしていたのですが、その先はどうなっているのだろうか?と考えた時に、iOS市場でソーシャルアプリが、今の3分の1くらいしか無かったんですけども、どうやら黒字転換出来ているゲームがあるぞと、で、これが、先月よりも今月の方が1タイトル増えている。それならば、3ヶ月先には、もう3タイトル位は増えているはずだと思いました。
ですので、先行者メリットとしてここに攻めてノウハウを得る事が、会社にとってメリットがあるだろうという話し合いが有って、なるほどとなった分けです。
6月のiOS市場ってどうなっているのかなと調べたら、盛り上がるのじゃないかと・・・
まぁ、これほど盛り上がってくれるとは思っていなかったんですけど(w
そこで勝負をしたいという事で、iOSになったんです。

高橋 あの、ちなみに6月って、例の発表(iOS6など)があったりしましたが、今度は秋ですかね?iPhone5の発表とかは・・・
そういう風に見ると、とてもいい時期に発表しているなと思って見ていたんですけども、そこら辺は計算したんですかね?

竹本 いや、正直申し上げますと、ソーシャルゲームなので1日でも速いリリースをして、運用に時間を割いた方がノウハウが貯まるだろうと思いました。なので、1日でも速く出したかったというのが本音です。
開発状況とか、市場の見直しであるとか、少しでもいいものをというところで時間をかけてしまったので、6月のあの時点で出す事が、我慢の限界と言いますか・・・そういうところがありましたが、本音の本音は一日でも早く出したかったんです。

高橋 このゲームは、iPhoneというか、iOS自体をかなり研究されているなと思うんです。今回のクランバトルを見てみると、いろいろな機能をどんどん使ってやろうってのが見えるんですよ。そこはやはり意識しているんですか?

竹本 意識しましたね。

麓 そうですね、秘話とかじゃないんですけど、開発で3ヶ月くらい立ったときですかね?企画が固まって、よっしゃ作るぞとなって1〜2ヶ月経ったときに、僕等はもともとフィーチャーフォン出身で物をで作っていたので、どうしても画面がフィーチャーフォンになってしまっていたんです。今のページは、リンクメニューになっているんですけども、その時には、本当に縦スクロールの普通の感じだったんですよ。それをチームでα版を見た瞬間に、「あれ?違うなぁ」って

竹本 「面白くないなぁ」っていうのと、「これiPhoneだよね?」というのがあって、そこでチーム全体を集めて「どう思う?」って聞いたら、スケジュールもプロジェクトも発足していて厳しいけれども、「これ治しませんか?」みたいな事がありました。
実は、メンバー全員がうっすらとそう思っていて・・・(全員笑

吉弘 先ほど言っていたとおり、スピード重視みたいなところがあったんですが、全員がこれ違うなと思っていて・・・

poke_yoshi_01.jpg

竹本 じゃぁ、ということでもう一度仕様を変えて、今の画面に落ち着いたんですね。

高橋 なるほど

麓 もともとデッキっぽいカードシステムにフリックも入っていたんですけども、ゲーム全体を、よりアプリ化しようみたいな事を、あの時期に決めたのは、かなりのターニングポイントになったと思います。

竹本 あそこでやってなかったら、今は無いなと(w

高橋 それって、何月くらいの事ですか?

麓 3月?4月?・・・

竹本 4月くらいの事ですね。

高橋 4月で全面改正ってことですか?

竹本 そうですね。

高橋 そりゃ、死んだ人がたくさんいそうですね?(w

全員 そうですね(爆笑

poke_take_fumo_05.jpg

麓 でも、やって良かったなと思います。

高橋 その結果なんでしょうね。遊んでいて思うんですが、とてもiPhoneらしいアプリだと思います。

全員 ありがとうございます。

高橋 タワーディフェンス系のゲームって、iPhoneではよく出来ているのですが、残念ながらAndroidでは実力が発揮されていないゲームが多いというか、そういう系統も含めて、ゲームではiOSがリードしているかなと思います。
iPhoneでタッチしてアイテムを置いてという行動になれてしまった後で、Androidのゲームに触ると、鬱憤が貯まると言うか・・・
何か違うんですよね。

麓 はいはい、その気持ちわかります。
iOSの場合は、クリックじゃなくて、フリックゲームなんですよ。
だから、その部分をよく考えなければいけないなと思います。
今まで、そういうのが(社内では)余りなかったので、片手で操作出来るとかは、本当にどうなんだと、凄いドキドキしていたんですよ。
最初は、戻さなくていいのか?とか、社内でも大もめしていました。

竹本 最初は、クリックも出来るけどフリックも出来るという様に、両方出来る形にしていたんですけど、おっしゃるとおりに振り切らないと変わらないなっていうのがあって・・・
せっかくソーシャルゲームを出すんですけども、ユーザーさんは、「これはソーシャルだな?」とか言ってないで遊んでいると思うのと、やはり目立ってなんぼだし、指遊びというかお弾きじゃないんですけども、ちょっとやっているのが楽しいんじゃないかという事で、
これも議論はだいぶしていて、クリックで進んだ方がいいという人もいたんですけど、「いや、これは振り切ろう」という事で、最終的にみんなで決めてフリックだけにしたんです。比較的に「楽しい」というお話は聞きますが、それが苦だという意見は、今のところ無いので、やって良かったなというのは思っています。

高橋 なるほどですね。
やり過ぎだと思うところって、ありませんでしたか?
私も遊んでいて思いましたけど、5枚のカードを投げ入れるって、片手じゃ無理ですよね(w

全員 大笑い

麓 あれは、片手で出来るんですよ。
5枚タッチして、一回投げるだけでいいんです。(w


poke_fumoto_04.jpg


http://pokelabo.co.jp/games/clanbattle/高橋 タッチして投げるんですか。
チュートリアルにも書いていると思うんですが、そこんところ分かっていない人がいるかもしれませんね。
というか、チュートリアルは流して読んじゃいますから、気にしませんでした。
まぁ、私だけかもしれませんが・・・(w
チュートリアルでは、まず1枚を投げ入れて、次に2枚を投げ入れる。
そして3枚投げ入れた段階で、指3本でカード3枚をフリックしていたので、次に5枚と言われると、さてどうしようかなと(w

麓 あ〜、そういう流れだとあるかもしれないですね。

竹本 分かっていると気づかないものですね。
そういうのは、動画で説明出来ればいいんですけど・・・

高橋 じゃ、ぜひケータイゲッチャで・・・(w

全員 笑い
                          編集:高橋利幸(名人)
------------------
第2回に続く・・・

「運命のクランバトル」 公式サイト

iTunesプレビューサイト

| 最新記事一覧へ |