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26.11.2020 | 歴史

推し、燃ゆ

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発行元 西條奈加 .

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    商品基本情報

    • 著者:  宇佐見りん
    • シリーズ名:  推し、燃ゆ
    • 発売日:  2020年09月10日
    • 出版社:  河出書房新社
    • 商品番号:  4910000110494
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    【第164回芥川賞受賞作】

    逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。アイドル上野真幸を“解釈”することに心血を注ぐあかり。ある日突然、推しが炎上しーー。デビュー作『かか』が第33回三島賞受賞。21歳、圧巻の第二作。

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推し、燃ゆ by 西條奈加 ダウンロード PDF EPUB F2

今の若者が何を考えているのか、なんとなく垣間見た気がしました。
育った環境から精神を病み、肉体にも影響が出るようになった あかりが生きている意味を持たせるものが「推し」であった。
物語はその「推し」がスキャンダルから衰退、引退していく中で あかり自身も壊れていく。マスコミによる有名人の不倫スクープのように誰も幸せになれない話に感じられ、それが世に求められている時代なのだとすると複雑な気分になった。
こんな時代だからこそ、空想の世界では幸せな気分に浸りたい派なので★★★とした。
作品は多くのレヴューにあるように読みやすかった。直喩が多彩で、それらを武器に情景と自分の今受けている感覚がこれでもかと文章になって畳みかけてくるところが面白い。
印象に残った表現、夜明けの認識はわかりやすく共感できるのに、自分では絶対に思いつかない。
そこがこの作家の凄さと感じたところだった。
次作にも期待。