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31.01.2021 | 歴史

六〇年安保 センチメンタル・ジャーニー (文春文庫)

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発行元 西部 邁 .

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    商品基本情報

    • 著者:  西部邁
    • レーベル:  文春文庫
    • 発売日:  2018年06月08日
    • 出版社:  文藝春秋
    • 商品番号:  4390000004430
    • 言語:  日本語
    • 対応端末:  電子書籍リーダー,Android,iPhone, iPad,デスクトップアプリ

    エディションノート


    かつて保守派の論客としてマスコミを賑わせた西部邁氏が、今年1月、78歳で自死した。

    その言論活動の原点は、日米安保条約に反対する武力闘争「六〇年安保」。

    本書は、1986(昭和61)年に著者がはじめて当時の闘争を振り返ったもので、共に戦った盟友たちの内面の葛藤にまで踏み込み、あの闘争とは何だったのかを問い直す。そこには崇高な思想よりも若者としての焦燥感、虚無感などが色濃く現れざるを得ない。「空虚な祭典」の中にいた「哀しき勇者たち」を、著者は時に愛をもって、時に突き放して語っていく。


    【目次】

    序章 空虚な祭典ー-安保闘争 ブント 私

    第一章 哀しき勇者ーー唐牛健太郎

    第二章 優しい破壊者ーー篠田邦雄

    第三章 純な「裏切者」ーー東原吉伸

    第四章 苦悩せる理想家ーー島成郎

    第五章 善良なる策略家ーー森田実

    第六章 寡黙な煽動家ーー長崎浩

    終章 充実への幻想ーー思い出の人々

    あとがき


    解説 保阪正康

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